校長より

青山中学校ホームページにようこそ

校 長 中田 和直

今年度第19代校長として赴任いたしました中田和直と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

本校は昭和22年4月29日東京都立第一中学校(現:都立日比谷高校)に港区新星中学校として併設さ
れました。昭和23年4月東京都港区立青山中学校と改称。都立一中より港区立青南小学校校舎に移転。
渋谷区立外苑中学校より女子生徒を受け入れ、昭和30年3月1日旧陸軍大学校校舎を新校舎として現在地
に移転しました。

昨年創立七十周年を迎えました。都心にありながらも緑にあふれ、自然豊かな教育環境のもと、校訓に
「文武両道」「自主自律」を掲げ、開校当初からの生徒目標に「真剣な学習」「節度ある行動」という目
標を立て、地域の方々から支えられ、生徒一人ひとりの個性を尊重しながら良き伝統と校風を受け継いで
きた学校です。

 「さわやかな挨拶が飛び交う温い学校」をモットーにつながりを大切に、一人ひとりの子どもたちの
可能性を引き出していきたいと考えております。今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいた
します。
 

校長講話

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2015/10/21

開校68周年の記念日を迎えて

Tweet ThisSend to Facebook | by モデレーター308
 

今日は、青山中学校の開校68周年の開校記念日です。青山中学校は、終戦から2年後の昭和22年(1947年)、新しい学校制度ができると同時に開校した伝統ある学校で、これまでの卒業生は14,286人にのぼります。皆さんの父母、祖父母などの方々の中にも本校の卒業生がたくさんおられ、著名人も輩出しています。

昭和22年、港区立新星(しんぼし)中学校として、旧制都立第一中学校(現在の日比谷高校)に併設して開校しました。男子生徒は、旧制都立第一中学校、そして女子生徒は、旧制都立外苑中学校(現在の青山高校)の校舎に通いました。翌年、青山中学校と校名を変え、青南小学校の校舎を借りて授業を行いました。屋上での授業の記録もあります。その後は、青山小学校の校舎も借りて授業を行っていましたが、昭和30年、現在の青山中学校の場所にもともとあった陸軍大学校の校舎を改修して、ようやく独立校舎ができました。昭和301021日に校舎独立記念式典が開催され、以来、1021日を開校記念日としています。ちなみに、敷地面積は、17,429㎡と広大で、樹木が多く、ビオトープもあるなど、自然に恵まれています。敷地面積を生徒数で割ると、一人当たり約100㎡となります。

本校の歴史を振り返ると、日比谷高校、青山高校、青南小学校、青山小学校との関係が大変深く、地元の皆様の強力な応援をいただいてきたことが分かります。現在の生徒にも地域の大きな期待が寄せられています。期待に答えられるよう、青山中学校生徒の皆さん一人一人が自らを鍛え、バランスの取れた「大人」になれるよう力を付けていくことを願っています。授業や様々な活動に皆が協力し、全力で取り組めることに改めて感謝しましょう。今、皆さんは、3日後に迫った学芸発表会に向けて、一人で何役もこなし、熱心に練習、準備を進めています。当日は、地域の皆様もたくさん参観されます。現在の青山中学校生徒の最高の姿を見ていただきたいと思います。また、地域の学校として、地域清掃活動や地域行事への協力も進め、地域の一員としての自覚をもって生活してください。

今日の給食は、開校記念日のお弁当で、また、PTAからは、校章の焼印の押された紅白饅頭をいただきます。感謝していただきましょう。


09:00 | 式典関係