校長より

青山中学校ホームページにようこそ

校 長 中田 和直

今年度第19代校長として赴任いたしました中田和直と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

本校は昭和22年4月29日東京都立第一中学校(現:都立日比谷高校)に港区新星中学校として併設さ
れました。昭和23年4月東京都港区立青山中学校と改称。都立一中より港区立青南小学校校舎に移転。
渋谷区立外苑中学校より女子生徒を受け入れ、昭和30年3月1日旧陸軍大学校校舎を新校舎として現在地
に移転しました。

昨年創立七十周年を迎えました。都心にありながらも緑にあふれ、自然豊かな教育環境のもと、校訓に
「文武両道」「自主自律」を掲げ、開校当初からの生徒目標に「真剣な学習」「節度ある行動」という目
標を立て、地域の方々から支えられ、生徒一人ひとりの個性を尊重しながら良き伝統と校風を受け継いで
きた学校です。

 「さわやかな挨拶が飛び交う温い学校」をモットーにつながりを大切に、一人ひとりの子どもたちの
可能性を引き出していきたいと考えております。今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいた
します。
 

校長講話

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2015/10/05

10月5日は「世界教師の日」

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者
ただ今、生徒会役員、専門委員の認証式を行いましたが、役員、専門委員をリーダーとして、全校生徒が関わって、より良い学校づくりを進めていくことを強く期待します。

さて、今日、10月5日は、ユネスコが定める「世界教師の日」です。
1966年(昭和41年)に、ユネスコが教師の地位向上に関して勧告したことに由来します。

学校の教師として仕事をしていて、卒業式の日に、卒業生が夢を語るとき、「将来は学校の先生になりたい」という言葉を聞くと、日頃の苦労も報われる思いです。
私は、40年近く前に中学校の英語の先生として仕事を始めました。どうしても海外で仕事がしたくて、大学では英語を学びましたが、大学のときに子どもたちのキャンプや野外活動に深くかかわり、英語+子ども=先生となったわけです。中学校時代に出会った英語の先生の影響も非常に大きいです。もう80歳になられていますが、今もお付き合いをさせていただいています。

ところで、青山中学校では、毎月1回、「学校生活等に関するアンケート」を実施していますが、その中で、先生に相談したいという申し出も沢山あります。担任や学年の先生とは、普段から話をする機会が多いですが、アンケートでは、それ以外の先生と相談したいという生徒も多いです。中学校の3年間は、「大人」へと急激に成長する時期です。それだけに、悩みも尽きないことでしょう。
学習、進路、友人、先生、家族、部活動、自分の性格、体、健康のことなど、悩みも様々です。
しかし、どんなときにも夢を忘れずに生活してください。今、あなたが悩んでいること、苦しいと、辛いことは、おそらく大人の誰もが同じように悩んできて、そして解決してきたことだと思います。
遠慮なく先生や友人、家族などのアドバイスを受けながら、自分を冷静に見つめ、一歩一歩解決していきましょう。
皆さんの悩みの解決をいつも支援しています。

青山中学校の温かさは、全ての先生、職員が、全ての生徒の指導に関わることから醸し出されています。生徒の皆さんへの期待が大きいために、ときには、厳しく指導する場面もあります。しかし、例えば、担任の先生は、学級の生徒のことを一時も忘れることがないくらい気にかけています。先生の仕事は、普段の授業以外に生活指導や部活動など大変広い範囲にわたり、朝早くから、夜遅くまで続くことも多いです。
しかし、大変ではありますが、非常に遣り甲斐のある仕事です。

来年3月の卒業式で、皆さんの夢を聞くのを楽しみにしています。
09:00 | 2学期朝礼